


「聞く」「話す」 会話とは、このキャッチボール。日本語も英語も、同じことです。
では、「聞く」と「話す」、どちらが重要なのでしょう? 勉強するとしたら、どちらを優先するべきなのでしょうか?
まず相手の言うことが理解できなければ、相手に答えることはできません。しかし、言いたいことが言えなければ、会話は成り立たちません。
つまり、「聞く」「話す」は、両方とも大事。どちらを優先できるというものではないのです。
「スピードラーニング」は、「聞く」「話す」能力を、同時に高めることができる教材です。
それが、「スピードラーニング」を英会話の教材として素晴らしいと私が思っている理由です。

スピードラーニングは、私が勉強していた頃は、初級・中級・上級の3段階に分かれており、それぞれの級に、16巻のCDとテキストがありました。
現在はすべて統合され、1巻から48巻までとなっています。しかし、1巻から16巻まで、17巻から32巻まで、33巻から48巻までが、3つの大きな区切りとなっているので、初級・中級・上級という区切りをやめた、というだけで、体裁が変わったわけではないようです。
どのCD・テキストも、内容はアメリカに行った日本人の体験、です。英会話の練習のみならず、一般アメリカ人の習慣や暮らしのこともわかり、興味深い内容になっています。
このテキストの内容というのは案外重要で、私もアメリカに住むにあたってテキストに書いてあることが非常に役に立ったし、だからこそ楽しく勉強することができたように思います。
CDは、最初に英語の文章や会話、次に同じ内容の日本語が録音されています。
テキストは、見開きの左ページに英語、右ページに日本語が書かれています。だから知らない単語に出会っても、いちいち辞書をひかなければ意味がわからない、ということにはなりませんので、たとえ知らない単語がたくさんあっても、辞書をひくのがストレスになりません。

スピードラーニングのうたい文句は、「毎日5分聞き流すだけでOK」。
しかし、私は「聞き流す」だけではなく、「聞いている英語の文章や会話を、CDに合わせて同時に言ってみる」ことをお勧めしたいのです。
もちろん、最初のうちはとても難しいです。まったく追いつけません。でも、それでもいいのです。聞く相手がいないのだから、ブツブツ独り言を言う感覚で、繰り返しやってみてください。
最初はCDが何を言っているのかわからないでしょうから、テキストを見ながら、進めてみてください。
最初のうちは、こちらが言う前に、既に次の文章や会話が始まってしまうと思います。でも、その練習をひたすら繰り返してほしいのです。
そのうちいつか、次の文章や会話が始まる前に、英語をしゃべることができるようになります。もちろん、あなたが終わらないうちに、次の文章や会話が始まってしまうかもしれません。
目標は、次の文章や会話に追いつかれないうちに、しゃべり切ることです!
それができるようになれば、あなたの英語の力は、飛躍的に伸びています。それも、気づいたらいつのまにかしゃべれるようになっていた・・・ という感覚で。
この、「私って英語を話してる!」という感覚、あなたも味わってみたくありませんか?

私がスピードラーニングで勉強していた頃は、こんなサービス、ありませんでした。「外国人スタッフと会話練習(電話・5分間)」ができるなんて。
たった5分。されど長い5分となるでしょうね。
だいたい日本語でもそうですが、電話で会話するのは、面と向かって会話するときの倍も難しいものです。身振り手振りはもちろん通用しないですから。必然的に頭をフル回転させて、文章をとにかく搾り出すしかありません。実践力が養われます。
このサービスは、なんと無料です。ぜひスピードラーニングで勉強される場合は、上記の勉強法と同時に、この「外国人スタッフと会話練習」も積極的に活用することをお勧めします。
あなたのご健闘をお祈りします。一緒に英語ペラペラを目指しましょう!